2020年2月12日に早期アクセスとしてリリースされた『Darksburg』は、最大4人で協力しながらゾンビ(ゲーム内ではRevenant)うごめく街から脱出するアクションゲーム。 開発は『Evoland』シリーズで知られるShiro Gamesということもあって期待していたタイトルだが、同時に「オンライン要素をメインにしたインディーゲーム」というだけで不安はある。得てして、人口が確保できずにSt […]
2Dアクションゲームの傑作『Celeste』最初で最後の大型追加コンテンツ「Chapter 9: Farewell」の配信日が9月9日(日本時間では10日早朝の可能性)に決定したことが発表されました!
Twitterなどでよく聞く「フォロワー」という言葉はゲームの世界にも存在する。 それは、あるタイトルに強い影響を受けて制作されたゲームのことを指す。たとえば、『ダークソウル』が大ヒットした後には、そのシステムを取り入れたタイトル(『Salt and Sanctuary』や『仁王』など)がいくつも作られている。
【3 Picks】ではIndie Freaks in JapanのTenukibozu氏が選ぶインディーゲームの3つを紹介します。画像をクリック/タップするとSteamストアページがオープン! 最新の紹介文はSteamのキュレーターをフォローすれば楽しめます! Indie Freaks in Japan
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「適材適所」という言葉があるように、人によって任せるべき仕事はそれぞれだ。カリスマがある人には営業を、楽しいことを思いつく人には広報を任せたいかもしれない。それがドワーフだった場合は、きっと採掘を任せたくなる。背丈は小さくともパワフルなその肉体なら、危険な力仕事でもきっと上手くやってくれる。
“電子ドラッグ”という言葉を聞いたことがあるだろうか?強い中毒性のある音楽や映像を指す言葉だ。これは時にゲームにも使用され、戦略ゲームの金字塔である『Civilization』シリーズも異常な中毒性からそう呼ばれている。そしてまた、今回紹介する『Thumper』も電子ドラッグを冠するに十分なタイトルだ。
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スポーツ観戦、それは実にメジャーな趣味の1つだ。あるチームに思い入れや愛を持ち、ファンになっている人も中には居るだろう。ただ、そんな熱を入れて応援しているチームが大事な試合で惨敗した時、一体どうするだろうか?悲しみに暮れて呆然としてしまう、仲間内で選手の愚痴を言い合う、もしくは、さっさとベッドで眠って忘れようとするかもしれない。